育児日記


by snonoy
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注射

今日は、生まれてはじめての予防接種、BCGをうけにいった。
今日がくるのがずっと怖かったよ。
ののちゃんがびっくりして、痛くて、たくさん泣く姿を想像すると胸がチクンとしてしまう。

ああ!この日が来てしまった! ずーーん。
一番かわいい洋服を着て、かわいいくつしたをはかせようとしたら、そのくつしたが見あたらない。ああ、なんだか本当にブルーになってきた・・・

でも、ののちゃんはほとんど泣かなかったのだ。
2回目にあーんあーんと少し泣いた程度だった。
この日が来るのが怖くて悶々とした1ヶ月はなんだったんだ。
こどもって強いなぁ。
ののちゃんは私が思ってるよりもずっとたくましく毎日を生きてるんだと思った。
うれしくもあり、少しさみしくなってしまった。
いつまでも私のかわいいあかちゃんでいてくれるわけないか。
あっというまに大きくなってしまうのかな。

できるだけゆっくりと時間がながれますように・・・・・
今日もたくさんの笑顔をみせてくれてありがとう。
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by snonoy | 2005-07-21 23:54

梅干し

先日、お食い初めをした。
母が作ったきれいな料理を並べ、
父が雨の中いくつもの神社をまわって拾い集めた小さな石を添えて。
歯固めの石は、ののちゃんのいつか生えそろう歯が丈夫になるように祈りを込めて。

梅干しは、その小石の横にぽとんと置かれていた。
赤くてしわしわの梅干しは、なぜかひときわ目立っていたよ。
梅干しを見ると、おばあちゃんを思い出す。
おばあちゃんの唇は梅干しみたいにしわしわで、その梅干しの唇に梅干しが吸い込まれるのを不思議そうに眺めていた小さな私。
相撲がおわると、おばあちゃんはようやく食卓につく。
おばあちゃんの席は私の右隣で、おばあちゃんの梅干しみたいな唇から、梅干しの種がぽとんと落ちたら、あとはお茶をゆっくり飲んでおばあちゃんの晩ご飯は終了する。
お茶碗の中のひとつぶの梅干しの種は、一日の静かなおわりみたい。

もうおばあちゃんはいなくなって、ののちゃんを見てもらうことはできないけど、
どうかこの梅干しによせた祈りを聞き届けてください。
ののちゃんが、この梅干しみたいにしわしわになるまで元気で長生きしますように・・・・・・
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by snonoy | 2005-07-20 13:23

モアイの島へ

初めての海外ひとり旅。
訪れたのは、イースター島。
こどもの頃からどうしても行ってみたかったモアイの島へ。

モアイは現地で「天を見つめる眼」と呼ばれていた。
素朴な島にモアイはひっそり佇んで、
触れながら同じように天を見つめてみれば、
私の答えはそこにでていたよ。

翌年、ののちゃんがうまれた。
空と海と大地とモアイ。
決めたのは自分。

まもなく、ののちゃんがうまれて100日になります。
まだ寝てるだけの日々。天をみつめるだけの日々から、
おすわりして、歩けるようになったら、ののちゃんは何を見ようとするのかな?


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by snonoy | 2005-07-01 22:34